パット数を5打減らす!100切りのための朝のパター練習時間の過ごし方!

こんにちは!

れいじです!

 

突然ですが、

こんな悩みを抱えていませんか?

 

「パーオン、ボギーオン

しても

3パット、4パットして

スコアが悪くなる、、、」

 

せっかく

ドライバー、セカンドショットで

ナイスショットしても

パターのせいで大叩きすると、

悲しくなりますよね、、、

 

実は、パット数は

朝の時間である練習をすると

劇的によくなります!

 

逆に、朝ギリギリについて

パターの練習を全くしないまま

ラウンドに入ると

パット数が多いままです。

 

せっかく練習場で

ドライバー、アイアンの練習をして

ナイスショットできるように

なったとしても、

パターで大叩きするのは

 

「もったいないですよね」

 

それでは、

朝のパターの練習

具体的に紹介します!

 

まず、朝ゴルフ場に到着する時間です!

 

朝はギリギリの時間についていませんか?

パットの練習を行うために、

1時間以上前には余裕をもって

着いておきましょう!

 

グリーンの速さはゴルフ場によって

全然違います!

 

パット数を減らすために

その日のグリーンの速さをになれるよう、

練習時間を確保しましょう!

 

そして、やる練習です!

 

まずは、ロングパットの練習からやりましょう!

 

カップから10歩、7歩、4歩と距離を決めて

5分ずつくらい練習しましょう!!

 

これを、下り登り両方やりましょう!

 

この時気を付けるのは、

スイングスピードではなく、

ふり幅で距離合わせをすることです!

 

そして、カップより1m奥で

ボールが止まるイメージで打ちましょう!

 

そのあと、ラウンドが始まる数分前位から

ショートパットの練習をしましょう!!

 

さあ、実践の時です!

次回のラウンドから練習をやってみて、

安定したパッティングを身につけましょう!

バンカー恐怖症の人必見!バンカーで2,3打打っていた人が、1回で出せるようになり、むしろバンカーからベタピンになった練習法!

こんにちは!

れいじです!

 

前回の記事で、

バンカーの打ち方を紹介しました!

 

今回は、練習場でできる

バンカーの打ち方を身に着ける方法をご紹介します!

 

おさらいになりますが、

バンカーが一発ででる方法は、

  • シャフトを寝せて、フェースを開いて構える
  • ボールは右足より、体重移動しないスイング

 

これを意識しましょう!

 

それでは、

具体的に練習方法を紹介します!

 

バンカー練習場がない

ゴルフ練習場もあるので、

練習自体できないと思ってはいませんか?


バンカーは初心者の皆さんに

とって嫌なものであるのに、

練習をしていない方が多いために

難しいと感じてしまいます。

 

でもバンカーは他のクラブの練習に比べて

ほんの少しの練習で上達することが出来ます。

 

この練習を定期的に行っていると、

バンカーから寄せれるようになり

バンカーが得意になります!

 

逆に、練習しないと、

いくら打ち方を知っていても、

出せるときと出せないときがあり、

スコアがなかなか伸びません。

 

バンカーのせいでスコアを落とすのは、

 

「もったいないですよね、、、」

 

それでは、練習法を紹介します。

 

まずは、

マットから打つ練習です。

 

バンカーと同じように、

フェースを開いて打ってみましょう!

 

クラブのフェイスを開くというのは

難しく感じますよね。

 

開いたときに、

クラブが地面と接する部分であるソールが

右を向いてしまうはずです。

 

そのソールを打ちたい方向

に合わせることによって

思った方向に

ボールを飛ばせるようになります!

 

次は、ティーアップしての練習のなります!

 

練習場でできるだけ、

ティーを高くして打ってみましょう!

 

ティーを砂に見立てて、

ティーにあたりながらも

ボールがクリアに飛んだら

バンカー克服です!

 

さあ、次の練習で実践です

 

 

この練習を続けるだけで

バンカーから一発で出るようになり、

バンカーからべたピンショットが打てるようになります!!

 

 

「もうベストスコア更新が止まりません」

バンカー恐怖症の人必見!バンカーで2,3打打っていた人が、1回で出せるようになり、むしろバンカーからベタピンになった打ち方!

こんにちは!

れいじです!

 

突然ですが、

こんな悩みを抱えていませんか?

 

「せっかく2打で

グリーン近くまで

行ったのに

バンカーに入り、

大叩き、、、」

 

ティーショットは

フェアウェイキープ、

セカンドのアイアンも

うまく打てたのに、

 

バンカーに入ったのが

原因で大叩きするのは、

とても悔しいですよね、、、

 

では、バンカーで

1回で出ないのは、

なぜでしょうか?

 

原因は、

鋭角に打ち込もうとしすぎているからです。

 

バンカーは、ボールの下の砂を

取る必要があるのですが、

鋭角にクラブが入りすぎると、

砂が取れすぎてしまいます。

 

パワーのある男性なら、

出るかもしれませんが、

普通のアマチュアは砂が取れすぎると

脱出できません、、、

 

しかし、ある打ち方を実践すると、

バンカーから1発で出るようになりました!

 

出るようになっただけではなく、

スピンの効いたボールで

ピンに寄せられるようになりました!

そして、ベストスコア更新できました!

 

逆に、この方法を

実践しなければ、

今でもバンカーで大叩き、

ゴルフが嫌になってたと思います、、、

 

皆さんも、

せっかく練習場で

練習した成果もあって

「今日はベストスコア更新だ!」

と思っていたのに、

 

バンカーに入って大叩きするのは嫌ですよね、、、

 

それでは順を追って

説明していきます!

 

シャフトは寝せ気味で構えて、

フェースは開きます!

 

これで砂を薄く

取りやすい状況を作ります!

 

そして、ボールを右において

体重移動しない

意識で振ることで、

ボールの手前の砂が薄くとれます!

 

フェースを開いているので、スピンが入り、

グリーン上でピタッと止まる

ボールが打てます!!

 

 

 

さあ、次のラウンドで実践です

 

 

これだけの工夫で

バンカーから一発で出るようになり、

バンカーからべたピンショットが打てるようになります!!

 

 

「もうベストスコア更新が止まりません」

次はあなたの番です!!

 

今日のまとめです

  • シャフトを寝せて、フェースを開く
  • ボールの右において、体重移動しないスイングで振る

 

打ち上げ恐怖症の人必見!どんな打ち上げでもいつも通りのショットを打つ方法

こんにちは!

れいじです!

 

突然ですが、

こんな悩みを抱えていませんか?

 

「打ち上げのホールだと、

ドライバーで

スライスしてOB、、、」

 

せっかく、今までいいスコアで来てて

打ち上げのホールが来た途端、

スライスしてOB、、、

これは悔しいですよね、、、

 

では、打ち上げでは

なぜスライスするのでしょうか?

 

それは、傾斜でキャリーを出さなければ

いけないと目線が高くなっていて

ゴルフボールを上げようとする動きが出るからです。

右肩が下がり球が右に出てしまいます

 

実は、目線にある工夫を加えるだけで

ゴルフボールを上げようとする動きがなくなり、

スライスが治ります!!!

 

そして、どんな打ち上げの

ホールでも同伴者に

「ナイスショット!」と褒められるほど

いいドライバーが打てるようになります!

 

夢の100切りも達成できるでしょう!

 

しかし、この工夫をしなければ、

打ち上げ恐怖症となり、

せっかく練習場で

でているナイスショットが

ラウンドで全くでなくなります。

 

帰宅後の貴重な時間を使って

練習しているのに、

練習時間が無駄になるのは

 

「もったいないですよね」

 

それでは、目線の工夫を紹介します!

 

それは、

ティーグラウンドと

目線を水平に保つこと」

です!

 

ティーグラウンドと

目線を水平に保つことで、

打ち下ろしじゃないホールと

同じ状況を作ることができます!

 

「それでもどうしても

見上げちゃいます、、、」

という人は、

具体的に視線の先を決めましょう!

 

例えば、

ティーグラウンドと

水平な箇所に落ちている

葉っぱなどに視線を送りましょう!

 

さあ、実践の時です!

次のラウンドからやってみて、

打ち上げ恐怖症を克服しましょう!

 

ドライバーをきちんと飛ばせると、

ゴルフがさらに楽しくなり、

すぐに100が切れます!

 

今日のまとめです!

  • 打ち上げ恐怖症は上げようとする意識が原因
  • ナイスショットしたければ、目線を水平に保つこと!
  • どうしても見上げるという人は、ターゲットを決める!

スライスでOBに悩む人必見!捕まったドローボールが打てるようになる目線の配り方

こんにちは!

れいじです!

 

突然ですが、

こんな悩みを抱えていませんか?

 

「右への体のつっこみが

どうしても治らず、

ドライバーが

スライスしてしまう、、、」

 

野球部出身者に多いこの悩みですが、

なぜ体が突っ込んでしまうのでしょうか?

 

その原因は、

「ボールに当てたいという意識」

です。

 

ドライバーはボールをやや

右足よりにおいているため、

飛ばしたいという意識だと、

 

ボールにどんどん近づいていってしまって

体が突っ込んでしまいます。

 

しかし、

ある工夫をするだけで、

体が突っ込まなくなり、

スライスが治るだけでなく

捕まったボールが打てるようになります!

 

そして、ドライバーでのOBがなくなり、

コースではナイスショット連発!

ベストスコア更新がとまらなくなります!

 

逆に、これをやらなければ

どれだけ練習をしても

体の突っ込みが治らず、

ドライバーはスライスしてOB

コースで永遠に100が切れないという悲しい末路がまっています。。

 

せっかく、帰宅後の貴重な時間を

使って練習しているのに

 

「もったいないですよね」

 

それでは、ある工夫について具体的に説明します!

 

それは

左目の目線をボールの右ふちにセット

することです!

 

これをすることで、体が残ったままインパクトを

体がつっこまなくなります!

 

もし、これでも治らなければ、

アドレスで、顔を右に30度回してから

スイングを始めましょう!

 

こうすることで、強制的に

左目でボールの右淵をみるようにしましょう!

 

さあ、今すぐ実践の時です

 

 

これだけの工夫で

体が突っ込まなくなり、

ゴルフ場でナイスショットが連発します!!

 

 

「もうベストスコア更新が止まりません」

次はあなたの番です!!

 

飛ばしたい欲を抑えろ!絶対100切りするための心構え

こんにちは!

れいじです!

 

突然ですが、

ラウンド中に

こんなことを考えていませんか?

 

「フェアウェイが広いから、

このホールは飛ばしたい!」

 

この考えで打った結果、

スライスしてOB

 

そんな結果になること多々あると思います、、

 

ドラコン競技をやっているわけではないので

飛距離よりもOBしないことが大事なのに、

コースにでたら飛ばしたくなっちゃいますよね(笑)。

 

ゴルフはメンタルスポーツと呼ばれるほど、

スコアメイクには

メンタル管理が重要になってきます

 

では、100切りをするためには

ラウンドでどんな心構えでいけばいいのか、

 

3つ心構えを紹介します!

 

これをやれば、

練習場でやった通りの実力が発揮でき、

練習がベストスコア更新に

直結するようになります!

 

 

逆に、これをやらなければ

ラウンドでのメンタル管理がうまくいかないせいで、

練習場では上手くとも

コースで永遠に100が切れないという悲しい末路がまっています。。

 

 

これでは何のために練習をしているのか

分からなくなりますよね

そんなの「絶対に避けたいですよね

 

それでは、ラウンドでの心構えを2つ紹介します!

 

①スイングの時に気を付けることは1つだけ

 

「頭が動かないように、、」

「アウトサイドインにならないように、、」

とこれまで意識してきたことを

色々なことを考えていると

どれも意識できなくなります。

 

同時に意識できることは1つだけです。

 

意識する点は、自分の中で最も重要な

こと1つに絞りましょう。

 

ポイントを1つに絞ることで
スイングで余計な事を考えることがなくなり

 

コースマネジメントに

集中しやすくなります。

 

②ボギーオンでOKと考える

 

ティーショットで

グリーンまで

あと150ヤードというところまで来たら、

パーオンを狙いたくなりますよね。

 


しかし、ボギーオンでOKという考えでいくと、
気持ちの面で随分と気楽に

攻めることが出来るようになります。

 

実際、残り140ヤードの距離を、

7番アイアンで狙うより、

9番アイアンで花道まで打ち、

アプローチで確実に寄せたほうが

スコアがまとまります。

 

100切りを目指すそうと思うと、

ダブルボギーが9回

ボギーが9回

これが条件です。

 

ボギーオンでいいので、

確実にボギーを拾いにいきましょう!

 

さあ、次回のラウンドから

実践してみましょう!

 

心構えを変えるだけで、

気持ちが楽になるだけでなく、

100切りも見えてきます!!

 

ゴルフでスコアメイクのための

メンタルを身に着け、

ベストスコア更新

していきましょう!

 

 

フック・チーピンでOBになる人必見!フック・チーピンをなくしてドライバーをまっすぐ飛ばすための体の使い方・練習法

こんにちは!

れいじです!

 

突然ですが、

こんな悩みを抱えていませんか?

 

「ドライバーで

フック・チーピンして

OBを量産してしまう、、、」

 

なぜ、フック・チーピンが起きてしまう

のでしょうか?

 

それは、ボールをつかまえようとして

上体がかぶることで、ボールに対して

クラブ軌道がアウトサイドイン

になってしまい、

その軌道に対してフェースがかぶった状態で

インパクトを迎えると、

左に出て左に曲がるミスが起きてしまいます。

 

では、フック・チーピンを直すためにはどうしたらいいのか?

直すための、

「体の使い方・練習法」

をご紹介します!

 

この体の使い方ができるようになると、

フック・チーピンを克服し

コースではナイスショット連発

目標の100切りも達成できます!

 

逆に、これをやらなければ

フック・チーピンがとまらず、

ティーショットでOBを連発し、

永遠に100が切れないという悲しい末路がまっています。。

 

そんなの「絶対に避けたいですよね

 

では、まず具体的な体の使い方をご紹介します!

 

この体の使い方は、

フック・チーピンの原因となっている、

アウトサイドインを治す

ための体の使い方です!

 

アウトサイドインを治すために

いつもより多めに捻転を入れてみましょう!

 

アウトサイドインは

捻転不足が原因で、

右腰が前に出てきて起こります。

 

そのために、

捻転をいつもより入れて、

アウトサイドインを治しましょう!

 

それでは、

捻転が入ったスイングが身につく練習法

を紹介します!

 

グリップエンドから30cm先をもって、

グリップエンドをおへそにつけてみてください!

 

そして、体を90度右へ回転させます。

このドリルを

練習前に10回やってみてください!

 

いつもより苦しいという感覚とともに、

捻転が入っている実感が得られる

と思います!

 

さあ、今すぐ実践の時です

 

このドリルを練習前に入れることで、

フック・チーピンが治り、

ゴルフ場でナイスショットが連発します!!

 

 

「もうベストスコア更新が止まりません」

次はあなたの番です!!

 

今日のまとめです

  • アウトサイドインが原因でチーピンが起こる
  • アウトサイドインを治すためには、捻転をいれることが必要