パターもなかなかあなどれない!家でもできるパット数を10打減らすパター練習法

こんにちは!

れいじです!

 

突然ですが、

こんな悩みを抱えていませんか?

 

「せっかく2オンしたのに、

3パット、

ひどいときは4パット、、、」

 

ドライバーもナイスショット、

セカンドショットのアイアンで

ナイスオン。

 

なのに、パターが入らず

スコアを落としてしまうのは

すごく悲しいですよね

 

実は、パターは

スコアの4割を占めていると

一般的に言われています。

 

そんな、スコアメイクのカギを握る

家でできるパターの練習法を紹介します!

 

この練習を続けると、

パット数が10パットは減少します!

そして、目標である100切り

一気に近づくことができます!

 

パターの練習をせずにいると、

いくらショットが上達したからといって、

100切りが永遠にできないという

悲しい結末が待っています。

 

パターでスコアを落とす、、

そんなの

 

「もったいないですよね」

 

それでは、家でどんな練習をすればいいのか

具体的な練習法を紹介します!

 

パターマットを廊下に引いて、

1m~2mの距離を連続で入れる練習

をしてください!

 

パターマットは通販で安いもので

2000円くらいから購入できます!

 

スコアメイクのカギとなるのは、

1m~2mの短い距離のパットです。

 

連続で入れる回数の目安として

最初は5回連続、慣れてきたら10回連続

というようにだんだん増やしていきましょう。

 

これを

  • 出社前の5分
  • 寝る前の5分

のようなスキマ時間でやりましょう。

 

スキマ時間で連続で

成功させなければいけない状況

を作り出すことで、

ラウンドさながらの緊張感を演出できます!

 

短いパットを確実に入れられるようになれば、

スコアが一気に縮まります!

 

すると、ショートパットでの緊張も

一気になくなり、

目標の100切りもすぐに達成できます!

 

さあ、実践の時です!

明日から練習をやってみて、

安定したパッティングを身につけましょう!

 

今日のまとめです

  • パターはスコアの4割を占める
  • 1m~2mのショートパットがスコアメイクのカギ
  • ショートパットを連続で入れる練習をする
  • スキマ時間で行うのがポイント

 

 

 

打ち下ろし恐怖症の人必見!どんな打ち下ろしでもいつも通りのショットを打つ方法

こんにちは!

れいじです!

 

私の友人であるA君の悩みを紹介します。

 

「打ち下ろしのホールに

なった途端、

まっすぐ飛んでいた

ドライバーが

スライスする、、、」

 

彼は、アップダウンがないホールだと

ドライバーをまっすぐ打てるのに、

打ち下ろしになった途端、

スライスでOBが出ていました。

 

打ち下ろしになった途端

スライスしてOBがでる理由はなんなのか、、、

 

それは、アドレス時に下(グリーン方向)をのぞき込んで

スイングする際に体が左に突っ込んでいたからでした。

 

体が左に突っ込むと、振り遅れる形となり、

結果的にスライスしてしまいます。

 

そんな彼に、あるアドバイスをしたところ

どんな打ち下ろしのホールでも

まっすぐ打てるようになりました!

 

そのアドバイスを今回ご紹介します!

 

これを実践すると、

どんな打ち下ろしのホールでも

いつも通り打てるようになります!

 

逆に、これを実践せず、

彼のように打ち下ろしのホールで

アドレスで下をのぞき込んでいると、

 

スライスが出るだけでなく、

その他のアップダウンがないホールでも

スライスが出るようになってしまいます。

 

せっかくアップダウンがないホールでは

まっすぐ打てているのに、

 

「もったいないですよね」

 

それでは、具体的にどんな方法か

ご紹介します!

 

それは、

アドレス時に空を見るようにする

ことです!

下を向かずに空を見るようにすると、

スイング時に体が右に突っ込むことがなくなります!

 

さあ、実践の時です!

 

これができるようになれば、

100切りに一気に近づきます!

 

打ち下ろしのホールでの

スライスに悩んでいる人

次回のラウンドから

実践してみましょう!

 

 

コースに出たとたんチョロがでる人必見!!ドライバーで絶対チョロしないための体の使い方・練習法

こんにちは!

れいじです!

 

突然ですが、

こんな経験はありませんか?

 

「練習場では

ナイスショットなのに、

コースに出たとたん、

ドライバーでチョロ、、、」

 

ドライバーでチョロって、

スコアが悪くなるだけじゃなく、

恥ずかしいですよね、、、、

 

なぜ、

コースに出た途端、

ドライバーがチョロするのでしょうか、、、

 

それの原因は

コースでは飛ばそうと、力んで、

脇が空いたままスイングしていることにあります。

 

コースに出て、

広々としたフェアウェイをみると、

どうしても飛ばしたくなっちゃいますよね?

 

すると、ドライバーで

力みすぎて、手打ちになりやすくなります。

すると、脇が空いてしまい、

ボールに届かず、チョロとなってしまいます。

 

では、脇が閉まったスイングをするためは

どのように体を使ったらいいのか?

正しい体の使い方をお伝えします!

 

この体の使い方を実践すると、

朝一のティーショットでも、

まっすぐ飛ばせ

ゴルフがどんどん楽しくなります!

すぐに100切りができます!

 

逆にこれを実践せずに、

ドライバーはずっとチョロ。

 

練習場では

ドライバーは飛ばせるのに、

永遠に100が切れないという

悲しい現実が待っているかもしれません。

 

これでは、せっかく

帰宅後の貴重な時間を使って

練習しているのに

 

「なんのために練習しているのか

わからなくなりますよね」

 

それは

「絶対に避けたい

ですよね」

 

では、

「ドライバーで

絶対チョロしないための

体の使い方」

を具体的に紹介します!

 

それは、

ダウンスイング開始直後に

右ひじを体につけるように

真下に下げることです!

 

こうすることで、クラブが低い位置に来ます。

そして、チョロすることを防げます。

 

これをやると、

手打ちから

体の回転に合わせたスイングになり、

スライスも防ぐことができます!

 

さらに、

右ひじを真下に下げるスイング

を身に着けるために

家でもできる練習法

を紹介します!

 

タオルを両脇に挟んで

振ってみてください!

 

この練習をやると、

肘が体についたままスイング

が身につきます!

 

さらに、

頭を壁につけてやる

とさらに効果的です!

 

この練習を1日3分でもいいのでやってみましょう!

 

今日のまとめです

①ドライバーのチョロは力みが原因

②チョロを防ぐには、

ダウンスイングで右ひじを下げる

③タオルを使って素振りをすると

チョロが治る

 

さあ、実践の時です!

明日の練習からやってみて、

ドライバーチョロをなくしましょう!

 

ドライバーをきちんと飛ばせると、

ゴルフがさらに楽しくなり、

すぐに100が切れます!

ザックリ、トップとはもうおさらば!アプローチの正しい体の使い方・家でもできる練習法

こんにちは!

れいじです!

 

突然ですが、こんな悩みをかかえていませんか?

 

「2打目でグリーン近くまで

寄せられたのに

アプローチでトップ、

グリーンオーバーし

そのままOB、、、」

 

アプローチでダフり

ロングパットが

残ってしまった」

 

なぜ、アプローチでダフり、トップが

起きてしまうのでしょうか、、、

 

ダフりとトップの原因は共通しています。

それは、

体の起き上がりです。

 

ボールを上げないと思い、

すくい打ちになり、前傾が起きあがり、

お尻が前に出るスイングになってしまいます。

 

そうすると、

グリップエンドが浮いてしまい、

トップ

それを嫌がり今度はダフり

ということになってしまいます。

 

このスイングを続けていくと、

アプローチだけではなく、

アイアン、ドライバーのスイングも

どんどん悪くなっていきます。

 

そして、ティーショットでのOB

どんどん増えます。

 

逆に、起き上がりがなくなり、

アプローチが上手になると、

初心者の目標である、

100切り

をすぐに達成できます!

 

「じゃあ、起き上がりをなくす方法はなんなの?」

それは、前傾をより深くすることです!

 

前傾が浅いと、

かかと体重になってしまい、

クラブの通り道が定まらず

トップ、ダフリの原因になります。

 

では、

前傾を深くした

スイングが身につく練習法

を順に紹介します!

 

この練習は

家でもできます!!

 

 

アイアンかウェッジの

ラブシャフトの真ん中あたりを持ってみてください

 

そして、その状態で

クラブのソールが地面に付くように

体を前傾させます。

 

その状態で膝を軽く曲げてみてください。

 

そうすると、かなり前傾になりますよね?

この状態で、アプローチの素振りをしてみてください!

 

この素振りを

1日3分でもいいのでやってみてください!

 

さあ、実践の時です!

明日の練習からやってみて、

ミスのないアプローチを身につけましょう!

 

アプローチがうまくなるだけで、

すぐに100が切れます!

 

今日のまとめです

①アプローチのミスの原因は体の起き上がり

②前傾を深くするとアプローチがうまくなる

③前傾を深くしたスイングが身につく練習法

 

 

「今日これでスライス3回目だよ、、、」ラウンドで同じミスを何回も繰り返していた私が同じミスを繰り返さなくなった、ミスの分析力をつける方法!

こんにちは!

れいじです!

 

突然ですが、

こんな経験はありませんか?

「気をつけているのに、

今日は3回も

スライスでOBだよ、、、」

 

なぜ、スライスしないように

気をつけているのに

何回もスライスしてしまう

のでしょうか。

 

その原因は、

ミスの分析法を知らないことにあります。

 

ミスの分析法とはすなわち、

「なぜミスをしたのか」

その原因を自分なりに分析し、

次のショットに活かすことです。

 

ミスの分析法を身に着けることで、

同じミスを繰り返すことがなくなり、

どんどショットの精度が上がっていきます。

 

そして、

多くの初心者ゴルファーの目標である

100切りもすぐに達成

できます。

 

それでは、

「ミスの分析法」を身に着ける

「超具体的な方法」

をご紹介します!

 

それは、

練習でわざとミスをする

ことです!

 

普段まっすぐ飛ばしている

アイアンでいいので、

わざとスライスさせてみましょう!

 

わざとミスさせることができたら、

それがミスの原因となります。

 

この時、

ミスをするために変えたことを

覚えておくことが重要です!

 

ミスをするために変えたことを

覚えておくことで、

正しい体の使い方

覚えることができます。

 

また、覚えておかないと、

正しいスイングに

戻すことができなくなります、、、

 

さらに、動画を撮って、

ミスさせたときにどこが違ったか

見てみると、より効果的です!

 

さあ、実践の時です!

明日の練習からやってみて、

ミスの分析方法を身につけましょう!

 

分析法を身に着けるだけで、

ゴルフがさらに楽しくなり、

すぐに100が切れます!

 

今回のまとめです。

「ミスの分析法を身に着けることで

100切りに近づく」

②「ミスの分析法」を身に着ける方法

  • 練習場でわざとミスをする
  • ミスした方法を覚えておく
  • 動画を撮るとより効果的

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

練習場でドライバーの練習ばかりしている人必見!!最速で100切りをするための練習方法

こんにちは!

れいじです!

 

突然ですが、こんな悩みをかかえていませんか?

 

「OBが多い

ドライバーの練習を

たくさんしているのに

なかなか

スコアが伸びない、、、」

 

苦手なドライバーの練習を

たくさんしているのに、

なぜスコアが伸びないのでしょうか?

 

その原因は、

使う頻度が少ない

ドライバーの練習ばかりしている

からです!

 

ドライバーを使う機会は、1ラウンドで、

多くても14回しかありません。

そのため、練習場では使う頻度の高い

アイアンやウェッジの練習

増やしましょう。

 

スコアが100の人の場合、

平均2パットだとすると、

アイアンやウェッジを使う機会は、

 

100-36(パット数)-14(ドライバー)

=50回

 

こんなにあります!

つまり、アイアンやウェッジの練習が

スコアアップに直結します!

 

では、どう練習をしたらいいのか?

最速で100切りをするための

「実践的練習法」

をお伝えします!!!

 

これを実践すると、

ショットが安定し、

すぐに100切りができます!

 

逆にこれを実践せずに、

ドライバーの練習ばかりしていると

永遠に100が切れないという

悲しい現実が待っているかもしれません。

 

では、どのような練習なのか

具体的に説明していきます。

 

それは、

100ヤード以内のグリーンを狙い続ける練習です。

 

練習場に何ヤードかごとに

旗もしくはグリーンが設置してあると思います。

 

その旗を狙って打ってください!

 

ポイントですが、

①いろんなクラブを使うこと

②旗の手前にボールを落とすこと

この2点を意識してください。

 

①100ヤードだったら、ピッチングだけでなく、

9番アイアンや8番アイアンでも

乗せせられるようにしましょう。

 

いろんなクラブを使うことで、

アイアンの力感がつかめます。

 

②グリーンは、手前から奥にかけて、

登りになっていることが多いです。

 

パッティングは、

登りが簡単なので、

旗の手前に落とすことを心がけましょう。

 

さあ、あとは、

実践あるのみ

です!

 

100ヤード以内の練習を行うだけで、

練習の上達率があがり、

すぐに100切りできます!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

スライスとはもうおさらば!ドライバーでスライスしないための正しい体の使い方

こんにちは!

れいじです!

 

突然ですが、

スライスによる

「ドライバーOB」

に悩まされていませんか?

 

私もかつて、

朝一のティーショットで

ドライバーOBして

「いやな気持ちになる」

ことが多々ありました。



しかし、ある方法を実践すると、

魔法にかかったように

ドライバーがまっすぐ飛ぶ

ようになりました!

 

そんな私が

ドライバーをまっすぐ打てる

ようになった

「正しいからだの使いかた」

をご紹介します!

 

それは、

①肘を体につけたまま振る

②体が左につっこまないようにする

この2点です!

 

それぞれご紹介していきます!

まずは、「肘を体につけたまま振る」です。

 

肘を体につけたままだと、

体の回転に合わせてスイングができますよね?

 

この原理で打つと、インパクト時には

体はボールに対して正面を向いているので、

フェイスがまっすぐ向いて、インパクトすることができます。

 

次に、「体が左につっこまないようにする」です。

いくら肘が体についていて、スイングしても

体が突っ込んだら、インパクト時に、

フェースが開いてインパクトしてしまいます。

 

体が突っ込んでしまうと、

「振り遅れスライス」

の原因になります。

しっかりと、体が突っ込まないように意識しましょう。

 

いかがでしたか?

 

①肘を体につけたまま振る

②体が左につっこまないようにする

この2点を意識して、

ドライバーOBをなくしましょう!