かっこ悪いアドレスとはおさらば!!初心者が抑えておきたい正しいアドレスの形

こんにちは!

れいじです!

 

「アドレスの形をかっこよくしたい!」

 

「なんとなくアドレスを取っているけど、

これで合っているのだろうか、、、」

 

こんな悩みを抱えていませんか?

 

実は、アドレスは

インパクトの再現と呼ばれるほど

ナイスショットをするために、

重要な要素なのです!

 

今回教える、

正しいアドレスの形を身につければ、

スイング軌道が安定し

ナイスショットが

どんどん出るようになります!!

 

そして、ベストスコア更新がとまらなくなります!

 

さらに、練習場では、

 

「あの人のアドレス

かっこよくない?」

注目の的になること間違いなし!!

 

 

 

逆にこれをしなかったら、

かっこ悪いアドレスで、

なかなかナイスショットが出ず

ベストスコア更新できません、、、

 

せっかく、仕事終わりの貴重な時間を

使って練習しているのに、

練習時間が無駄になるのは

 

「絶対にいやだ!」

 

それでは、

「正しいアドレスの形」

とはなにか

 

 

まず1つ目、

 

スタンス幅です!

 

7番アイアンで肩幅くらいです!

そして、長いクラブになっていくほど

スタンスを広く

短いクラブほどスタンスを狭くしましょう!

 

次に2つ目、

 

肩・腰・足は平行に揃える!

 

マチュアゴルファーの場合は、

右肩が前に出やすいので

平行になるように

気をつけましょう!

 

次に3つ目

 

前傾姿勢は

股関節から曲げる!

 

アドレスは腰から

曲げるものと思いがちですが、

股関節から曲げていきましょう!

 

作り方は背筋を伸ばしたまま、

足の付け根から

曲げてみてください!

 

次に4つ目

 

体とグリップは

握りこぶし

1個半から2個分開ける!

 

前傾したまま、

だらんと腕を垂らしたところで

グリップを握ってみてください!

 

その位置が理想のポジションですが、

基本は握りこぶし1個半から2個

空いたところになります!

 

次に5つ目

 

膝は軽く曲げる!

 

その場でジャンプして、

着地した時の膝の角度が理想です!!

 

次に6つ目

 

重心は母指球!

 

どっしりとした構えをつくるために、

重心は母指球におきましょう!!

 

さあ、実践の時です!!

 

今日の練習から正しいアドレスの

形を試してみて、

ナイスショットを連発しましょう!!

 

今日のまとめです

  • スタンス幅は7番で肩幅
  • 肩・腰・足は平行に揃える!
  • 前傾姿勢は

    股関節から曲げる!

  • 体とグリップは

    握りこぶし

    1個半から2個分開ける!

  • 膝は軽く曲げる!
  • 重心は母指球!